レイサム アンド ワトキンス外国法共同事業法律事務所の東京オフィス所属のアソシエイト。
上場企業および非上場企業ならびにプライベートエクイティ・ファームに対するクロスボーダー案件を扱い、さらに多国籍企業に対する内部調査およびコンプライアンス問題にも関与。
レイサム アンド ワトキンス入所以前は、米国連邦地方裁判所(マサチューセッツ地区)のロー・クラークを務め、その後、別のグローバル法律事務所にて執務。ジョージタウン大学ロー・センターにてJ.D.を取得し同校のGeorgetown Law Journalのメンバーを務めた。