レイサム アンド ワトキンス外国法共同事業法律事務所のコーポレート部門所属のパートナー。日本および米国ニューヨーク州の弁護士資格を有し、複雑なM&A案件、コーポレート・ファイナンスおよび規制法等について国内外の企業にアドバイスを提供する。

クロスボーダーおよび国内のM&A案件ならびに日本の証券・業規制関係およびコーポレート案件において、約20年にわたりクライアントにアドバイスを提供。

クロスボーダーM&Aおよびプライベートエクイティ取引における豊富な経験に加え、輸出入規制、個人情報保護法を含む各種規制法、コーポレート・ガバナンス、および金融商品取引法に基づく証券規制に関する実務の助言など企業の代理で高い評価を獲得。

法務省民事局への出向経験から会社法に深い知見を有する。出向期間中に平成26年会社法改正の立案を担当。

  • 日本を代表する不動産ファンド運営会社の一つであるケネディックス株式会社を、三井住友ファイナンス&リース株式会社と共同して13億米ドルで買収する案件においてARA Asset Management(シンガポール)を代理。本案件はALB(Asian Legal Business)Japan Law Awards 2022: Real Estate Deal of the Yearを受賞した。
  • 日本の電子楽器、電子機器及びソフトウェアメーカーであるローランド株式会社の株式取得において、レイターステージの非公開スタートアップ向け成長投資を日本において行う米国Minerva Growth Capital, LPを代理。
  • 東京証券取引所上場M&Aアドバイザリ―ファームであるGCA株式会社を、5億9,100万米ドルで公開買付及び株主売渡請求を含む二段階買収により買収する案件において、米国フ―リハン・ローキーを代理。
  • 代表的なテクノロジー・インターネットグループに対し、ソーシャルメディアおよびゲームに関して日本の個人情報保護法の遵守についてのアドバイスを提供。
  • ヤフー株式会社との合弁会社設立において、インドのユニコーン企業であるOYOを代理* 
  • 豪州MLC Limitedを買収した案件において、日本生命保険相互会社を代理*
  • 英国National Car Parksならびに豪州、シンガポールおよびマレーシアにおけるSecure Parkingを買収した案件において、パーク24株式会社を代理*
  • 2019年、280億円の公開買付けにおいて、 日本の製薬企業を代理* 
  • 100億円の会社分割において、日本の不動産会社を代理*
  • 米国に本拠を置くグローバル食品企業から米国の4 製粉工場を買収した案件において、日本の大手食品企業を代理*
  • 日本の大手信託銀行を代理し、信託制度を活用した役員・従業員向け株式報酬制度を実施するためのアドバイスを、グローバル製薬企業、商社等を含む大手日系企業150社以上に提供*
  • 信託制度を活用する役員向け株式報酬制度の実施において、メガ金融機関、電機/エレクトロニクス企業、エネルギー企業、食品会社を含む大手日系企業を代理*
  • 日本における製品販売に向けたインドの調査会社との事業提携において、日本の金融サービス企業を代理*
  • 株主アクティビズムに関連し、日本を代表する企業数社を代理*

* 他事務所在職中に手掛けた案件。

Bar Qualification

  • Japan
  • New York

Education

  • LL.M., University of Chicago Law School, 2008
  • Diploma, The Legal Training and Research Institute of Japan, 2002
  • LL.B., University of Tokyo, 2001