レイサム アンド ワトキンス外国法共同事業法律事務所の訴訟部門所属のパートナー。世界各国の規制当局が提起するホワイトカラー犯罪取締りにおいてクライアントの代理を行う。

機密性の高いクロスボーダー案件における広範な経験を活かし、法域をまたぐさまざまな調査や訴訟を担当。

米国司法省および米国以外の規制当局が関与する案件において、多国籍企業や幹部を数多く代理し、また米国司法省による捜査・訴追、内部調査および民事訴訟なども担当する。クライアントの海外投資先候補の腐敗防止リスク評価を実施し、コンプライアンスや腐敗防止プログラムの構築についてもアドバイスを提供している。 

また、特許訴訟のあらゆる側面において、日本を拠点とするテクノロジーおよびライフサイエンス分野の多国籍企業を代理する。各種申立ての申請、証言録取の実施やそれに対する弁護、専門家報告書の作成や専門家証人の準備、略式判決の概要作成などを含む、訴訟前デューデリジェンスやディスカバリー案件における幅広い経験をもつ。

ホワイトカラー犯罪弁護 

  • 米国司法省によるスプーフィング行為の捜査・訴追案件において、大手金融機関の米国債トレーダーを代理*
  • 米国司法省および米国食品医薬品局(FDA)による医療機器業界の捜査・訴追案件において、  シニア・エグゼクティブを代理*
  • さまざまなコンデンサ・サプライヤー間における国際的な価格操作カルテル疑惑に対する米国司法省反トラスト局による犯則調査において、日系フィルムコンデンサメーカーを代理し、不起訴処分を獲得*
  • 米国司法省および欧州委員会による独占禁止法の刑事調査に関連し、自動車海上輸送船会社のシニア・エグゼクティブを代理*
  • 米国司法省によるイグニッションコイル業界の独占禁止法の刑事調査において、日系自動車部品メーカーを代理*
  • 米国司法省および公正取引委員会による独占禁止法違反の刑事調査に関連し、日系自動車部品メーカーのエグゼクティブ複数名を代理*
  • ロンドン銀行間取引金利(LIBOR) およびその他の標準金利の設定における銀行間の談合疑惑に関連する米国司法省の調査において、複数金融機関のエグゼクティブ複数名を代理*
  • 教員の不正行為に係る独自調査において、日本国内のインターナショナルスクールを代理*
  • 不動産投資信託(REIT)取引に関する資産運用会社の内部調査を担当*

特許訴訟 

  • 前立腺肥大症治療薬であるRapaflo®に係る簡略化新薬申請(ANDA)訴訟において、キッセイ薬品工業株式会社を代理(キッセイ薬品工業株式会社 対 Hetero Labs and Sandoz Inc.(デラウェア州地方裁判所))*
  • 生物学的情報の特定手段に係る特許侵害の申立てに対し、協和発酵キリン株式会社の米国子会社を代理(Pieczenik 対 Astellas Pharma, Inc.他(ニュージャージー州地方裁判所))*
  • 米国国際貿易委員会(ITC)によるフラッシュメモリ・チップの製造に係る複数の被申立人調査において、日本スパンション株式会社を代理(特定のフラッシュメモリおよびこれを内蔵する製品ITC 337-TA-685に関し)*
  • ストレージデバイス技術に係る特許侵害の申し立てに対し、Mitsumi Electronics を代理(Synchrome Technology 対 Pioneer Electronics他(デラウェア州地方裁判所))*
  • カーナビゲーションシステムに係る特許侵害の申立てに対し、アイシン・エィ・ダブリュ株式会社を代理(TomTom 対アイシン・エィ・ダブリュ株式会社他(E.D. Tex.))*

    *他事務所在職中に手掛けた案件。

     

Bar Qualification

  • Japan (Registered Foreign Lawyer)
  • New York

Education

  • BA, International Christian University
  • JD, Suffolk University Law School

Languages Spoken

  • English
  • Japanese